
ととと突然、我が家のハト時計が動かなくなってしまった、確か1時間前は動いていたような???…しかし、治さなければ、早速、デパートの時計屋さんにTEL、当社で販売したもの以外はお受けできませんとのこと…くくくそう…絶対お前のところで買うか!(怒)近くの時計・メガネ店に行った、修理には買うほど掛かりますとの事…なぜなぜ!どうしょうと考えていたらインターネットでドイツのハト時計の店・あやとりさんを知り早速、問い合わせメール。2.3日ネットでのやり取りをし、見積もり価格約7000円…近くの時計屋は2.3万掛かるなどと…。(怒) あやとりさんで修理をお願いすることに決定。 それから約2ヶ月、あやとりさんに修理をお願いしたハト時計が我が家に帰ってきた、長い旅であった。周りの汚れは少しきれいになっていた、あやとりさんに聞くと、もの凄くきれいにすることも出きるのだが、ハト時計は年輪のように周りの木の色が濃くなっていくので、何年もかけて味わいのある色になったのに、余りきれいにすると今まであったハト時計では無いような気がすし、深みのある色にはまた何年もかかるそうです。確かに、私も、新しい木の色になったら今までの深みのある色でないと寂しい気がします。 私の家のハト時計は、子供の頃からずっとあるから、もう、20年くらいは使っている。いや、もしかしたら、おやじの子供の頃から使ってるのかもしれないから、もっとかもしれない。 錘で動く、昔ながらのハト時計を持っていると、友達から「いいなぁ」ってよく言われる。何でだろ?そんなにハト時計ってめずらしいもん?ウチにはずっとあるからわからないんだけど。で、あやとりさんに聞いたら、めずらしい。現在のクォーツ式のハト時計も少ないのに錘で動くハト時計はとてもめずらしいそうです。…それは自慢できます。でも、あやとりさんで売っている(笑) ![]() 家のハト時計は8日巻き、一週間に一度錘を上げると一週間動いています。あと1日巻きというのもあるそうです。きっと1日1回錘を上げるのでしょう?(未確認)もちろん時刻を知らせるためにハトが鳴きます。1時間ごとに、その時刻の回数だけ。30分にも1回鳴く。ハトが鳴くときに写真のおじさんの(樵かな)手が動き木を切ります。その動きがおもしろくて、小さい頃はよくハトを鳴せと、叫んでいました。(笑) 夜の12時にも12回も鳴きます、慣れていますが、たまにうるさいし、うっとうしい。長年付き合っていますから普段は鳴いたのか鳴いてないのかさえ分からない。 しかし、おおぼけです。あやとりさんが言うには、ヨコのレバーでハトを鳴らさないことも出きるそうです。…なぁ〜んだ。何年も知りませんでした。トホホホホ(笑) でも、現在修理していただき、ちゃ〜んと動き時を刻を教えてくれてます。あやとりさん本当にありがとうございました。何年かに一度、メンテナンスをした方が良いと言われましたのでまたその時はよろしくお願いいたします。 …お礼。あやとりです。余りにもおもしろいメールでのお礼文でしたので大阪の綿貫さんに許可をえてNET上に掲載いたしました。画像は当社修理の際の画像です。綿貫さんのハト時計は約30年前のドイツ黒い森のシュナイダー社製のものでした。やはり年数が経っていますので修理に時間が掛かりました。特にハトの出る部分の修理と歯車のズレでした。しかし、何年たっても綿貫さんのお宅で大事に使われていたことが解ります。今後も、メンテナンスを定期的にし末永くハト時計を可愛がってください。ありがとうございました。 平成12年5月記載 |
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