ある日、突然ドイツにハト時計の勉強に行くことになった。英語もできない私にいきなりドイツ語…。出きる訳がない!まぁしかし、観光旅行と思って…と考えたが4ヶ月はちと長いかも…。
日本を出発して早17時間なかなか着かない、それどころか、どんどん家が見えなくなっていく、やっと着いた。隣の家に醤油を借りに行くにも500mもある田舎町だ。
そんなこんなで、研修(修行)が始まり、ある程度時計の修理は日本でもやっているから自信はあったが、さすがにハト時計のケース・彫り・仕上げ作業は難しい4ヶ月程度は全然ダメですね〜。一歩一歩こなしながら、色づけなどを最後の1ヶ月はやっていました。言葉は少しは期待して、帰りにはなどと、しかし結局全然ダメ!4ヶ月も居たのにトホホホホ〜ほ。何せ、ドイツ語がイタリアなまりだったり、フランスなまり、日本語もままならないのに、方言なんて……イャ。
あっという間の4ヶ月が過ぎ、最後帰国するまでの10日間をリュック一つでヨーロッパ探検。汚い格好で、ホテルに入り、追い出されカードを見せ日本人だと解ると態度が一変する〜こんなホテル二度と来るか…そういえばヨーロッパでした二度と来れないかもしれません。
何はともあれ無事日本に帰国でき、ヨーロッパでの体験は私の人生にとても良い刺激を与えていただきました。現在はハト時計の修理の毎日です。 平成13年4月 |
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| ジュネーブのお土産のでハト時計を買う人が多い、ツアーなどで行くとハト時計専門のお土産屋さんに連れて行かれるが、その日に帰国するのであればいいが、途中であれば避けた方がいい。あのハト時計の大きな箱を持ち歩くのは大変ですよ。また、日本と違い梱包などがしっかりしていません。日本に帰ってきて箱を開けるとハト時計が壊れている場合が多いですよ。手作りですので取扱に注意しないと…。あやとりのお店には、ドイツ・スイスなどから買ってきたハト時計の修理がとても多いです。(海外で買ってきたばかりの物)…これは、お店の宣伝ではありませんよ。 |
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| 重い重いビアジョッキ(黒ビール)を抱えて飲み、つまみに定番のソーセージ…ハクセ(日本の豚骨かな)・ジャガイモ(露天商によるあるジャガバター)これがドイツスタイル?みんなこのスタイルでホ ール全体ができあがった人達でお祭り気分。何ヶ月か滞在していて、仕事が終わる(午後3時)と仲間で呑みに行く、不思議とドイツのビールは後に残らないので、あれだけ飲んでも翌朝は大丈夫でした。日本のビールの方が美味しいと思っていたが、黒ビールを日常的に飲んでいるとすっかりなれ、黒ビールの美味しさにはまってしまいました。 |
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| 「ヨーロッパを旅行するなら、スイスは一番最後に訪れるのがいい。」海外旅行のアドバイスです。大自然のすばらしい景色、そうそうあるものではない。ジュネーブ、レ・マン湖、「アルプスの少女ハイジ」の世界を駆け抜け、インターラーケン、ユングフラウへ登り…そしてチューリッヒ。 |